走禅の道

走る宿屋のオヤジ、Sassyのブログ。我走る。故に我あり。

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アスリート

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　 2018年6月26日

アスリート

ニューシューズ！

vibram V-RUN

vibramのシューズにはいろいろとモデルがあるのだが、ランニングに特化したモデルはそんなに多くない。いくつか試したが、現役モデルだとこの「V-RUN」一択だろう。先代はV-TRAILというモデルで、悪路やトレイルに対応したモデルとのことだが、アッパー素材が厚くて硬めなのがちょっとイヤだった。

　 2018年6月24日

アスリート

bpmランニング

bpmランニング

ランニング初心者から上級者まで、利用価値抜群！？走力アップになる（はず）だし、走ること自体が1.5倍楽しくなる（かも）。

　 2018年6月20日

アスリート

ストライド論争03～結局ロマン～

ストライド論争03～結局ロマン～

ども。さっしーです。論文もどきみたいのを書いてると疲れが溜まってくるけど・・・やりだした以上、とりあえずまとめねばｗえー、前回までの考察をまとめると、ストライド走vsピッチ走という話は、体軸固定で走るか、体幹伸縮で走るかという選択とほぼイコールであるはずだ。 ************* 体軸固定 […]

　 2018年6月18日

アスリート

ストライド論争02～格闘技的観点から～

「ストライド重視の走り方は、怪我のリスクが高く、強靭な足腰が求められる」という理論が必ずしも正しくないと思う根拠について。

　 2018年6月16日

アスリート

ストライド論争01～最小律～

ドベネックの桶

僕も最近までおおよそコレを信じて、ピッチ重視の走りを選んでいたのだが・・・まぁお察しのとおり、逆路線に行くことを決めたわけで。つまり、上記の一般論は、多くの間違い、勘違いを含んでいると考えたのである。

　 2018年6月9日

アスリート

新走法研究04

この動画は、デイビッド・ルディシャが、800mで世界記録を出したときのスローモーション。見てもらえばわかるが、完全にフォアフットで着地しながら、着地位置は重心よりはるか前方。

　 2018年6月8日

アスリート

ポーズひとつに10年？

サルのポーズ

実は、ヨガを始めたのはランニングより前で、もうかれこれ10年くらいになる。その間、ほとんど浮気をせずに、同じレッスンDVDをずっと使っている。

　 2018年6月5日

レースレポート

MMR24（2018）

宮古空港前の道

スタートは正午。当然の猛暑で、空から殺人光線が降り注ぐ。コースは自由という設定だが、やみくもに走り回るとかえって疲れるし、補給で詰んだりするのが怖いので、一周13キロ弱の周回ルートを設定。

　 2018年6月4日

アスリート

MMR24、間もなくスタート

24時間走の携行品

このレース、正午にスタートしてから、日が傾いて少し涼しくなるまで、5時間くらい。そして徹夜で走って、再び暑くなってからゴールまでが、３～４時間。記録を出すために、暑い時間は無理をせず、内臓を痛めないように少しずつ距離を稼ぎ、夜の間に少しペースを上げて、一気に記録を伸ばしたいところ。

　 2018年6月3日

アスリート

MMR24 開催要項

本大会は、ランニングを通じて、体力と精神力の限界と狂気、その向う側にある快楽を発見するために、全て選手の自己責任に置いて開催される、MAD（イカれた）で、MAD（汗でドロドロ）な競技である。

　 2018年6月1日

アスリート

新走法研究03

フォーム改善について、膝とつま先の角度を調整していることは前回までに書いたが、並行して、全身のバランスも考えている。具体的には、首と骨盤の角度、肩を落とすこと。最終的に目指すところは、全身の筋肉、筋膜、関節がスムーズに連携して、最小限の筋力と酸素消費で高速巡航できるようになること。

　 2018年5月30日

アスリート

新走法研究02

ランナーのふくらはぎ

よく人から、「さすがマラソンランナー、立派なふくらはぎですね！」と言われる。褒めてくれてるんだろうけどね、実はあまりありがたいことじゃないのだ。業界ではわりと知られているのだが、一流のランナーはふくらはぎが細い（らしい）のだ！

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