Category風景

サンゴの島ウォーク!

伊良部大橋開通まであと1週間!!
今日はその記念行事としてのウォーキング大会なのだ。
徒歩限定とはいえ、この橋を一般人が通行できるのは今日が初めて!!多分!!

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この時期、なかなか快晴に恵まれることは少ない宮古島。
それがどうしたことか、この3日間はこの青空!!

ちなみに「サンゴの島ウォーク」というのは、橋の全長が3540mであることから、
語呂合わせで「サンゴ(の)シマ」と読ませるということらしい。
3540mにするためにわざわざ橋をひん曲げて作ったという人もいるが、さすがにそれは邪推だろう・・・

この日本屈指の巨大建造物が完成したというのは、それだけでめでたいことなんだろう。
僕みたいなアンチ近代文明のひねくれ者は諸手を挙げて万歳とは言わなかったりするけど・・・
まぁそれはおいといて、この橋、今年4月の宮古島トライアスロンのバイクコースになっているのだ。
かなりの高低差に、横殴りの海風。
いやー、苦労するだろ-な。
僕も出たかったけど・・・落選しちゃったから仕方ない。

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ホントは家族4人で歩く予定だったけど、風邪やインフルが大流行の宮古島。
いのが熱を出して、YOMEと一緒に待機・・・
みぃと二人、のんびり楽しもうかと思ったら、6歳児の歩行速度の速いこと。
しかも写真撮りながら。
往復約4km。
競争じゃないんだからもうちょっとのんびり・・・・

そして帰宅後、僕以外の3人は頭痛発熱のどの痛みなどで寝込んでいる次第。
早く回復してくれるといいんだけど。


ランチどこで食べる?

いよいよ来週末は那覇マラソン・・・
一勝一敗のライバル、M選手との決戦も意識して、この1ヶ月は多分過去一番の走り込みをした。
今朝も朝飯前の30kmラン。
連日のトレーニングの疲労と、季節外れの猛暑で死にそうになったけど。
そう、この数日、宮古は最高気温が27度くらいまで上がり、湿度も70~80%。
車や部屋でも時々冷房をかけるような暑さ。
あと数日で12月ですぜ・・・

さて、、写真はもう1~2週間前、まだ宮古が涼しかったころw

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マクドナルドのドライブスルーから公園でランチ☆
「せっかくだから外で食べない?」
「じゃあエコマラソンのとき、意外なところに公園と遊具らしきものを見たから行ってみよ-!」
とやってきたのだが・・・

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近づいてみると、ナニコレ??廃墟ですか???
東屋というかシェルターみたいな鉄骨剥き出しの屋根の下に並んだベンチと、朽ちた電線類・・・
何かを狙ったデザインなのか、工事の途中で放り出したのかも不明。

実はコレ、僕が思う宮古行政の大きな問題点の一つだったりする。
空き地や公園らしきものはたくさんあるが、整備された遊具や子供を安心して遊ばせる場所はかなり少ない。
遊具はあってもメンテナンスされておらず、腐食や錆びが進んで見るからに危なっかしいものが多い。
大きな箱物は作るが、用が済んでも整備、解体されない。
地方の庁舎(市役所の出張所的なもの)も、ハコばかり大きくて、中はスカスカの物置みたいになってたりする。
うーん、土地は安いとは言え、どーなんだか。
「離島振興」の名目で多額の補助金は引っ張れるみたいだけど・・・
その影で、農村部の学校が効率化のために潰されていくのは、残念な政治と言わざるを得ないなぁ。

まぁいいんだけどねー。
しかたないさー、なんくるないさー。


平良港にて。

YOMEが早番ということで、僕が子供たちを幼稚園に送った。
今日はトレーニングもオフだし、うちに帰ってだらだらするくらいなら・・・と、そのまま街まで出て用事を済ますことにした。
用はすぐに済んだので、カメラを持って公園や港をぶらぶら散歩。
(ホントはこっちが目当てだったりするw)

平良港・・・どこにでもある田舎町の小汚い港と、コバルトブルーの海が対照的。

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「用事」の目的地は職安だったりする。
民宿計画も延びまくりだし、そろそろバイトでもしないと経済上も精神衛生上もマズいかなぁ。と。
働くのメンドいなぁ・・・


星とホタル

 先日、お酒を飲んだのに一人で出かけなければならなかったときのこと。
公共交通機関?一応バスが通ってるけど、午後6時過ぎでおしまい。
まあ3km程度の距離なので、走って行くことにした・・・が、横着して近道の農道を選んだのが間違い。
ものすごい真っ暗で、何も見えやしない。星の明かりでかろうじて道と畑の境界線は認識できるので、障害物がないことを祈りながら道の真ん中を走る。
いつ何を踏むかわからないし、走ってるのに何か空中でバタバタ足を動かしてる気分。。。
ふと前をみると・・・緑色の光がいくつかふわりふわり・・・
一瞬ビクっとしたけれど、すぐにそれがホタルだとわかった。
ほほぅ。ホタルってこんな身近にいるのものなのか。いや、さすが宮古島なのか。
群生しているわけではないけれど、走り続けていると常に視界に数匹はいる。
これは・・・捕らねば。じゃなくて、撮らねば。

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 日を改めて三脚と一眼を持ち出して撮ったのがコレ。
大量にいるわけじゃない上に、こっちは機動性の悪い三脚でスローシャッター。
なんとか光の軌跡が写ったのはほんの数枚・・・w
「そのへんにフツーにホタルがいる」って感動を伝えたかったんだけど・・・

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 それにしても今夜の星空はステキだった。
お?流れ星とか写ってたりする???
(クリックで拡大します☆)


洞窟ツアー

 先日のバビャ釣りで腰を痛めてしまったらしい。その前から、自転車の長距離とかで「ちょっとヘンだなー」とか思っていたけど、あの不安定な足場で神経すり減らした数時間がトドメになったみたい。ここ一週間ほど、トレーニング休止中。あー、運動しないとメンタルが濁る・・・・

 さて、今日は久々にアウトドア。こっちで知り合った「ひでちゃん」は、海の観光ガイドさん。「今度、鍾乳洞にお客さん案内するから、よかったらおいで」とのお誘いがあった。
前々から、カヤックとか、鍾乳洞ツアーとか、こっちで宿をやるのに自分が未体験じゃあダメダメだよなー、とか思ってたところ。それに自分自身、超行ってみたい!まさに渡りに船。しかも場所がうちから最寄りのビーチときたもので。
楽しみ~~にしてたけど、天気はかなりイマイチ。曇天にときどき小雨がぱらつく。こりゃ中止かな-、と思ってたら、問題ないとのこと。

 お客さん3人に混ぜてもらって、いざ出発。ウエットスーツ、マリンシューズなどは自前で。持っててよかった♪
ビーチから浅瀬を歩くこと約20分。足場は悪いし、できるだけサンゴを踏まないように気をつけてると、結構大変な道のり。
やっと見えた入り口は・・・

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 うわ。閉所恐怖症のヒト、ドン引きじゃない!??
洞窟の入り口前は水深2~3m。ガイドさんに案内されて中へ。。
ああ、泳げないヒトでもちゃんと安全に楽しめるように配慮されてるので、その辺はご安心を。

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 水深があるのは入って数mだけ。すぐに正面に「パンプキン岩」が現れる。水面から3mくらいの高さだろうか。その脇にあるハシゴを上って奥へ。

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 おお。まさに鍾乳洞。

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 足下は棚田のような地形になっていて、常に水が流れている。滑るかなー、と思ったけど、すごくザラザラした質感の岩で、安心して歩ける。

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 澄んだ水と鍾乳石の共演。ほぇーー。
僕は元々洞窟とか好きで、昔から旅行先で「鍾乳洞」とか看板を見つける度に立ち寄ったりしていた。でもそういうとこはだいたい、天井には照明が吊され、手すり付きの足場が完備され、鍾乳石に手が届きそうな場所は必ず柵や網がかけられてて、「触らないでください」の看板が立っていた。まぁ仕方ないことなんだろう。鍾乳石を少しでも折ったりしたら、元に戻るのに何千年もかかったりするのだから。
だからここまで自然のままの状態の鍾乳洞には感激。いずれは規制がかかるのかもしれないけど、今見られたのはラッキー。

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 この洞窟のご神体とされる、石柱。石柱は、天井から伸びるつらら状の鍾乳石と、その下にできる「石筍」が、何万年もの歳月を経てくっついたもの。天井から吹き出す地下水の滝の中にたたずむ、巨大な石柱。圧巻。

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 洞窟の全体像も撮りたかったけど、ポンコツの水中カメラ一つではちょっと厳しく。。ちょっとでも遠景を撮ろうとすると、洞窟中の水しぶきがフラッシュに反射してひどいことに。仕方ないので撮れる絵だけ撮ってきた。

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 いやー。うちの近所にこんなとこがあったなんて。
ただひとつ残念なのは、子供は少なくとも小学校高学年くらいにならないと厳しいだろうってところかな。
うちは子連れファミリーを意識した宿を作るつもりだから。。
でも、条件が許す方は是非見て欲しい!
感動すること請け合いです☆


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