AuthorSassy

悟りのカケラ

ども。さっしー@謹慎中です・・・
今日は朝からシトシト冷たい雨が降り、ああ、夏が終わったなぁと感じる。
同時に、今日走ったら、10kmベスト出せそうだなー、とも。
が、先日も書いたとおり、今走れば怪我が悪化すること間違いなし。
ここ一週間、憂さ晴らしに大活躍だったチャリンコも、雨だけはムリ。
(滑って危険、水抜きなどのメンテが面倒)
ああ、これは完全に自宅謹慎だ。罰ゲームだ・・・w

さて、こんな話を聞いたことがあるだろうか。
「ランナーは比較的、神に出会う可能性が高い」
僕は特定の宗教に属してはいないが、この話は実体験として、本当だと思う。
このブログでもよく書いている気がするが、走ることに慣れてくると、「走っているのに走っていない瞬間」が時々訪れるのだ。
走っている自分を、斜め上方から眺めているような感じがする。
コイツがんばってるなーってw
きっとこの感覚の先に「神」がいるんじゃないだろうか、と。

ちなみにこの「神」はいわゆる神様、キリスト様、ゼウス様という意味ではない。

オレはお前たちが”世界”と呼ぶ存在 
あるいは”宇宙” あるいは”神” あるいは”真理”
あるいは”全” あるいは”一”
そして オレは”おまえ”だ
(鋼の錬金術師より)

あれは3週間ほど前、9月も半ばになり、宮古島も少しずつ秋めいてきていたが、あの日は無風で暑さがぶり返した真夏日だった。
よりによってこんな日に鬼メニューを組んでしまった自分を呪ったが・・・まぁよくあることだw
メニューは200mの坂を上りで全力ダッシュ、下りをジョグ。
5本ごとに小休止を入れて、6セット・・・つまり30本。
いつもは坂の下に500mlの飲み水を置いておくのだが、この日は特に本数が多い上に暑いので、1500mlのペットボトルを持参していた。
残りの本数を数えながら走ると、本当に気が滅入るので、前半はただ無心で走る。
1セット走っては水を飲み、数分間座ったりして呼吸と気持ちを整える。

5セットくらい終わったときだったか、暑さで朦朧とするので、ぬるくなった水を飲み、頭にも水をかけて、座って空を眺めた。
真っ青な空には雲がほとんどない。
紺色の海がはるか彼方まで続き、空と出会って水平線になっている。
さとうきび畑の向こう側はこんもりした丘で、熱帯の木々が茂り、その上を小鳥が何羽か飛びながらさえずっている。
全身から吹き出した汗が、アスファルトに大きなシミを作っている。
疲れ切っているが、空気がうまい。
静かだ。
無音。
鳥のさえずりは無音の一部のように思える。
そのとき突然、自分は世界だった。
空であり、海であった。
疲労も不安もなく、躁も鬱もない。
ただ静かな安らぎがあり、それでいてエネルギーに満ちている。
自分が空を見ているのか、空が自分を見ているのかよくわからない。
自分は世界の一部であり、世界は自分の一部であり、世界と自分はイコールなのだ。
ああ・・・もしかしてこれが・・・
と思った瞬間、僕は再び体の中にいた。
あれは、生まれた前にいた場所、死んでからゆく場所・・・そんな風に感じた。

あれほどリアルに「それ」を感じたのはその時以来まだない。
だが、あのときから、多くの不安や恐怖が消えたような気がする。
死んで世界とひとつになるのが、とてもステキなことに思えたからだろうか。
「死」は人間が作り出した概念であり、人間の根源的な恐怖そのものだ。
死の恐怖を克服できれば、人生に怖いものなどないだろう。
(無鉄砲や死にたがりと同一視されると困るが、長くなるので割愛)
「生まれる前」に思いを馳せて恐怖に震える人はいないのだから、本来、「死んだあと」も心配には及ばないはずだ。
理屈ではわかっていたが、百聞は一見にしかず、「あの瞬間」はそれを「見せて」くれたように思う。

今でも死ぬのは怖い。
だがそれは本能であり、悪いことではない。
動物たちは天敵から一目散に逃げ、エサを食べられるときにたくさん食べる。
それが生きる力であり、人間も動物としては同じだ。
だが人間は、死ぬことよりもむしろ、死という概念を恐れる。
死ぬことは、生命活動が終わることであり、概念としての死は、自己の終わり、自我の終わりだと思う。
だから多くの宗教が、天国地獄、来世や輪廻を語るのは、人間が自己の終わりと向き合うことをどれだけ恐れているかを暗示している。
体が滅びたあとも、自己は続くというわけだ。
だから死後に自分の名が残るかを気にして、どこの墓に入るかに気を煩わせる。
オレが死んだら、妻子は食っていけるだろうか。
そういうことを気にしすぎて、リアルの生を台無しにしてゆく。
しょーもない。
自己は終わってしまってよいのだ!
その後のことに気を病むのは、生まれて来る前のことを心配しているのと同じだ!
おしまい!自分なんて最初からいなかったということでいいのだ。
死ぬのは怖いが、死そのものは怖くない!!

走り続けていれば、また「あれ」を見られることがあるだろう。
あ、でも例のその日は、さすがに疲労困憊して、体調を崩しかけたんだった。
もしかして、瀕死の状態がカギだったりしてw
てことは臨死体験に近い??
まぁいいや、それはどっちでも。
あーあ、早くまた走りたいなぁ。


壊れたらまぁそのときか・・・

ども。さっしー@足底筋膜炎です↓↓

いやはや、やってしまったな・・・
2~3週間前から不穏だったのを、だましだまし練習してきたのだが、先週の鬼メニュー(1kmインターバル10本)がトドメになって、激痛化。
踵と土踏まずの間あたりが痛く、特に寝起きは、最初の一歩にうめき声が漏れるほど。
こりゃもう騙せないと思って、この1週間はチャリ練習、心臓だけは退化させないように努力した。
ようやく、日常生活では痛みを感じなくなった(踵周辺を圧迫すると鈍痛)ので、恐る恐るジョグに出てみたが・・・5kmくらいで違和感。
帰ってシャワー浴びたあとは・・・「おかえりなさい、いつもの鈍痛さん」
やれやれ、レースまであと3週間というのに。

もちろん、少々落胆してはいるが、内心どこか笑えるんだな、これが。
yomeに白い目で見られても、仲間からキチガイ扱いされても、ひたすら走りまくったこの夏のトレーニングが、結果に結びつかないかもしれないというのに。
はっはっは!やりすぎて壊したか!滑稽滑稽!!
別に悔いはない。
僕が勝手にライバルと目している連中はみんな、おそらくだが、故障スレスレで練習を重ねているヤツばかりだと思う。

「健康が一番」
「レースは楽しまなきゃ!」
「怪我したら台無し!」
というのが世間の相場だし、それを悪いとは言わないが、そういう人々と競うつもりはないので。

「レースは勝負!」
「勝負は勝ってなんぼ」
「勝つには人並み以上であるのが最低条件」
というのが僕の信条なので、ヌルい練習して去年と同じタイム出してニコニコしてるくらいなら、やりすぎて怪我してリタイアの方が潔いのだw

別の側面から見ると、怪我というのは、ひとつの罰則であり、教訓であり、上のステージへの試練でもあると思う。
罰則というはつまり、違和感や痛みという「体からの警告」にうまく対処できなかったことの結果という意味だ。
いきなり走れなくなるような怪我をすることは稀で、今回のように違和感を感じていながら、だましだまし練習した結果である場合が多い。
が、多少の違和感でいちいち休養、安静と言っていたら、そもそも「人並み以上」の練習はできない。
それに、休養は対処療法であり、違和感の原因を突き止めなければ、遅かれ早かれぶり返すのだ。
体の特定箇所を故障するということは、特定の箇所に負担が集中する走り方をしているよ、というサインであり、つまるところ「フォームが悪いよ」ということだと思う。
フォームが悪くても、スピードが遅いうちは、体の調整能力が上回り、症状は出ないことが多い。
スピードが上がるほどに、ごまかしはきかなくなる。

今回の故障で思い当たるフシは、楽にストライドを伸ばす方法を模索して、足の振り出しを意識するようになったこと。
結果としてスピードと引き換えに足裏への負担が増大したのだと思う。
が、足を振り出す動作自体が悪かったのかというと、そうとも限らないと思っている。
足の振り出しが原因だと仮定すると、そのことによって着地にムリが生じて、足裏に負担がかかったというのがわかりやすい理屈だ。
が、症状の出た場所は、結果であり、原因となる場所や動作は他にあることが多い。
僕は今回、「足首周辺の柔軟性不足」が一番の原因ではないかと考察した。
低速、短ストライドでは問題がなかったのが、高速、長ストライドを1時間以上維持するには、足首の柔軟性が足りなかった、結果としてその周辺で一番壊れやすい場所に症状が出た、と。
もちろん、確証はない。
専属トレーナーがいないアマチュアは、診断と考察と検証を自力でやるしかないのだ。

こうして、怪我の考察と検証、対策がもし成功すれば、次のステージに大きく飛躍したことになる。
もう同じ怪我はしないはず。
もう安心してストライドを伸ばせるはず。
だから笑えるのかな。
あー、それにしても凹むわw


ヒマであれ!

ども。さっしーです。
10月のさんさーら、今年は結構繁盛しており、それなりに日々忙しく過ごしている。
いや、忙しいという言葉は嫌いだな。
充実しているとしておこう。

もちろん、トップシーズンの7~8月に比べれば、のんびりしたものなのだが、面白いゲストさんが多く、ついつい遅くまで話し込んでしまう。
結果、睡眠時間を圧迫して、忙しく感じるのだと思う。
この「面白い」というのは、話しているともっと話したくなり、会話が一方通行でなく、ウマが合うように感じる、、というようなことかな。
で、秋になるとそういうゲストさんが増えるのかというと、多分違う。
トップシーズンは物理的に手一杯で、そういう人がいても、面白さに気づかずにスルーしてしまった可能性が高い。
・・・なんともったいない。
やはり「忙しさ」というのは有害なのだ。

「面白い人」と話していると、自分自身の一面にふと気付かされるときがある。
(話題が興味深いのはもちろんだが)
自分の言葉を耳で聞いて、「そうか、俺はこんなふうに考えてたのか」と。
また、自分自身の引き出しの多さにも我ながら感心したりする。
おおよその話題にはついていけるし、それを楽しめるし、全然知らないジャンルの話は、素直に聞き手として楽しめる。
ただし、芸能・テレビ関連と血液型関連はムリ。
興味が皆無で、嫌悪しているくらいなので。
思えば、大学卒業以来、常識やレールとは無縁の15年だったからなぁ。
無計画なアメリカ留学と山のような失敗談、就職して4ヶ月で退職、起業して法人化してウハウハのときもあったが飽きて廃業、マンション購入と売却、沖縄移住に民宿開業、ウルトラマラソンにトライアスロン・・・
(当然その間、鬱や不眠は数知れず・・・いや、不眠は今でもかw)

自分を今の自分足らしめているのはこうした数々の経験(主に失敗)だが、その根底には「ヒマ」と「孤独」があったように思う。
子供の頃から僕は、人に「やれ」と言われたことに対して、拒絶反応を示すタイプだった。
やることが楽しいかどうかの前に、命令されることが不愉快なんだろうな。
まったく、社会不適合だw
結果、世間一般で言うところの「忙しい」をほとんど知らずに生きてきた。
だって、自分で始めたこと、自分で決めたことは、自分の責任でやめられるんだから、忙しいなんてボヤく意味がない。
イヤならやめれば?で終わり。
寝る間も惜しんで没頭しているのなら、それは「忙しい」じゃなくて「楽しくて仕方ない」だ。
で、そういうヤツって結構少ない。
勉強にせよ部活にせよ、就職活動にせよ仕事にせよ、場合によっては人付き合いや趣味ですら、「誰かのために」やるひとが多いからだ。
あるいは、無言の圧力に従って、か。
だから、僕はヒマで孤独だったw

ヒマはこじらせると「退屈」になる。
孤独はこじらせると「関係依存症」になる。
セットになると、アル中、シャブ中、自殺、と、ろくなことがない。
だが、ヒマも孤独も、上手に扱えば、宝の山にもなるのだ。
例えば、船から海に落ちれば溺れるかもしれないが、海がなければ釣りも航海も楽しむことができない・・という感じだろうか。
孤独だから、自分で自分を楽しませる必要がある。
ヒマだから、アイデアを練って、それを実行することができる。
それがこの15年であり、今の自分を作ったものであり、僕はこの人生をわりと気に入っているのである。

不幸なことに、この国では、「ヒマジン」とか「ボッチ」とかいうのは、大抵ひとを侮蔑する表現である。
日本は巨大な蟻塚だ。
個性を殺し、先行者のオシリを追いかけることが美徳とされるようだ。
まったく、想像しただけで息が詰まる。

じきに僕も40歳。
なかなか実りある30代だったかな。
これからも忙しくならないように気をつけていこう。


健康診断を受けてみた

ども。さっしーです。

かなり、、かなーり久しぶりに、健康診断を受けた。
どうも、世の中の大人たちは普通、毎年最低1回は受けるものらしい。
会社員ならは福利厚生として制度化されている場合が多いし、それに加えて「にんげんどっぐ」なるものも大人気だとか。

「みんな、血を抜いたり内蔵を覗いたりするのが大好きなのね。
ん??俺はいいよー、ガンとか見つかっても、切ったり貼ったりするのはイヤだし、もし俺が不健康だっていうなら、世の中50歳まで生きる日本人はほとんどいないでしょー」
とかなんとかテキトーなことをのたまって、マナの「健康診断への勧誘」をのらりくらりかわしてきた。
30歳前後、マラソンを始める前は、生活習慣病予備軍だったので、そのころは何度か病院へ行ったが、異常値が出なかったのは若さのなせるワザだったと思う。
その後、自分のカラダに自信が持てるようになってからは、健康診断も病院(ケガを除いて)も、とにかく敬遠してきた。
「早期発見などいらん!手術も抗がん剤もいらん!死ぬべきときがきたら潔く!!」
などと息巻いてきたのだが、40手前になって、ちょっと気が変わってきた。

「なんかもう、鼻息の荒い生き方は卒業してもいいんじゃないかなー」と。
健康診断、結構じゃないの。
もともと、データや数字は好きなんだし、ゲームみたいで楽しいかもよ?
万が一、変なモノが見つかっても、手術や抗癌剤を拒否する権利はこちらにあるわけだし。
その上無料で検査してくれるっていうんだし・・・ねぇ。

そんなこんなで、保良の公民館の集団検診に、はじめて参加してみた。
実際に受けてみると、無料どころか、保健センターの職員さんに「受診していただいてありがとうございます!」とか言われる始末。
いやいや、お礼いわれても困りますよ・・・
こちらこそありがとうございますって言えばいいのか??
彼女たちもいろいろ大人の事情で大変なんだろな。

身体測定から、採血や採尿などいろいろやって、最後にドクターの面接。
年配の気さくな感じのドクターだった。
しばしの雑談後、
「えー、では所見を申し上げますが・・・非の打ち所がないと言わざるを得ませんな」
よっしゃ、勝った!(何に??)
健康診断、おそるるに足らず!!(何と戦ってんだ??)
それが8月の話。

そしてようやく、血液検査の結果が先日届いた。
ちょっとドキドキしながら数値の一覧を眺めると。

んん?
なんかマークついてるのがあるぞ。
血糖値!?
HDLコレステロール???

おいおい。。不完全とはいえ、糖質制限食してんのに、そりゃねぇよ。
まぁ朝食は普通にパンとか食べるから、食後の値が高くなるかもしれんけど、HbA1cが高めなのはなぜ??

ついでに、尿酸値が正常値の上限に近い。
げ。
あわててグーグル先生に聞いてみると、思い当たるふしが。

○ハードなスポーツを日常的にしている
○鶏のササミや胸肉はプリン体が多め
○内臓系はプリン体のかたまり
○赤身魚にもプリン体は多い

この辺は全部逆だと思ってた。
赤身魚は高タンパク低カロリー、ササミは疲労回復効果(イミダペプチド)のために、ガンガン食べてた。
去年は、貧血予防のために、レバーも毎週2回以上、それも結構な量を食べてたぞ。
いやはや、知らないのは怖いね。
健康診断受けてみてよかったね(爆笑

血糖については思い当たるフシがないし、まだ正常値なので、来年まで様子見。
プチ糖質制限を続けながら、低プリン体のタンパク源を中心に切り替えて、野菜や豆腐(ほとんど食べてなかった)を多めにしてみよう。
1年後に数値がどうなるかな。
あれ?なんか健康診断楽しみになってる??w


ビブラムを安く履く!

ども。さっしーです。
ついに10月。宮古はまだまだ海遊びのできる季節ではあるが、ハイシーズンは終わったかなー。
街をゆくレンタカーも減り、さんさーらも空室が多くなる。
毎年のことながら、、ハイシーズンの間、僕は「宿のオヤジ」と「走るオヤジ」のみに徹しているので、秋になると、遊び方、くつろぎ方を思い出すのに一苦労するw
ブログの書き方も、毎年忘れるww
でもそろそろ、また再開しなきゃね~

さて、今回は、ずっと悩みのタネだった、シューズ費用について。
長らくビブラムを愛用していて、履き心地は申し分ないんだけど・・・高いのよね。
1足二万弱。
そしていつも、500~600kmくらい走ると、小指の付け根に穴が空き、自らの足裏も削りつつ頑張って履くんだけど、700~800kmくらいで限界。
これ以上は血を見るw
他の靴も履いたりはするけど・・まぁ持って3ヶ月か。
ざっくり、毎月5000~10000円くらいをシューズ代に使っていることになる。

そこで思いついたのが、「穴が開く前に、削れたソールを継ぎ足すこと」

シューズドクター
セメダイン・シューズドクター!!
ドラえもん!ありがとう!!

ま、従来の用途は、革靴とかの紳士靴みたいなんだけど、ダメ元で試してみたら、なかなかイケル!

ビブラムV-RUN

最初の補修は写真がナイので、再補修の画像を。
小指付け根部分が肌荒れみたいになってるのがわかると思う。
ビブラムの一番外側のソール(黒いゴム)が擦り切れて、内側のグレーのゴムが露出してきたあたりで、最初の補修を行った。
今回はその補修した部分が再びボロボロになってきたので、さらに重ね塗りしてみる。

シューズドクターは、パテ状のゴム。
これをヘラで必要な厚み分だけ塗りつけるだけ。
紳士靴の踵補修などは、型を取ったり、見栄えを整えるのが大変みたいだが、ランシュの底なんて見栄えは関係ない。
多少の凹凸や盛りすぎなどは、数回走れば擦り切れて馴染むw

じゃーん。
雑っ!!
でもコレでいいのだ。
延命が目的なので、問題ない。
いずれ、内側から擦り切れたり、アッパーが破れたりしてご臨終するだろうが、相当寿命が伸びるのは間違いなし♪
現時点で走行距離740km、穴が開く心配はまったくない!
僕の場合、2週間に1回くらいシューズドクターしてやれば、現状維持していけそうだ。

HANZO-S

ついでに、サブシューズ(あるいはレースシューズ)として使っている、New Balance HANZO-Sにも試してみよう♪
このまま削れていくと、試すつもりだった最初のレースまで持たないw

相変わらずのやっつけ感w
でも、履き心地に違和感なし!
いやぁ、素晴らしい。

シューズドクターはアマゾンで600円程度、ホームセンターでも売っている。
カネのないシリアスランナーには救世主だ♪


ついに、野良スイカ!?

ども。さっしーです。

以前も書いたことがあるけど、こっちの庭はいろんなモノが勝手に生える。
>>いろいろ生える庭

もちろん、雑草はうんざりするほど生えるけど、野菜や果物が勝手に生えてくるのはけっこう楽しい。
それにしても今回のは爆笑。

ウッドデッキに野良スイカ!!
なんだこれ・・・
どう見てもちっこいスイカだけど、ほっといたら大きくなるんだろうか。
ひとつ実がついたってことは、いくつもできるんだろうか。

そういえば、この場所には、何度か野良ゴーヤも生えてきて、実をつけたことがある。
でも、あまり大きくならず、小さいままでオレンジ色になってしまった。
こぶりなうちに食べてみたことがあるが、不味くはなく、小さいだけで普通のゴーヤだった。
多分、土の栄養状態が良くないんだろうな。

ま、大きくならないにしても、鑑賞するだけでも悪くないし、どうなるのか楽しみ☆
もしかして、、立派なスイカになったりしたらまた報告します~


毎月33万回の反復

ども。さっしーです。
気付いたらもう9月も後半。
ああ。夏が終わる・・・
さんさーらは例年、9月までが繁忙期、10月はのんびり営業、11月からは閑散期。
今年もいろいろあったなぁ。
いろんな人と出会い、うちのことを愛してくれる常連さんもたくさん訪れてくれて。
そして、宿業が閑散期を迎えると同時に、アスリートとしてのレースシーズン。
今年は望む結果を残せるだろうか。

宮古島陸上競技場

朝夕はだいぶ涼しくなった

この夏は、実に、実に、技術改善に力を入れてきた。
僕の実績でこんな言い方はおこがましいかもしれないが、アラフォーで上を目指す以上、年齢の壁は意識してしまう。
10代~20代前半は、はっきり言ってドーピングだ。
どんなキツイ練習しても、ぐっすり眠れば翌日には全快なんて。
いやいや、愚痴る気はないし、現状を嘆く気もない。
彼らはまだ人生の暗黒面を知らないのだから。
堕落の恐怖と魅力を知らないのだから。
彼らが同じ年頃になったら、負けるとは思ってない。

でもオッサンは、今!若い衆に勝ちたい。
だから技術にこだわる。
最近思うようになったのだが、ランニングは極めて技術的な競技なのではないだろうか。
走ることなんて、誰でもできるのだが、技術を追求する人はわりと少ない。
そして、技術を極めるのに必要なのは、なんといっても探究心と反復練習ではないだろうか。
反復で言えば、ランニングはすごい。
一歩一歩がその技術の集大成だとすれば、一日の練習で何度反復するか。
僕の場合、最近でだいたい毎月400km程度を走るのだが、ストライドを平均120cmで計算すると、実に毎月33万歩を走っていることになる。
毎月33万回の反復練習。
こんな競技は他にないのでは???
この33万回を、単純に身体能力の向上(心拍とか、筋力とか、最大酸素摂取量とか)に使っているアスリートは多いと思う。
というか、過半数がそうだと思う。
もったいないんじゃない?
例えば空手家が月に33万回、正拳突きを練習したら、正拳突きの達人になる日は遠くないと思う。
そうしながら、身体能力の向上も並行してできるのだ。

宮古の練習会。ガチの練習をしてる中年アスリートは結構いる。

さらに思う。
例えばフルマラソンを走るときの、技術とパワーについて考えてみる。
レースに向けてパワー(つまるところ筋力)を改善し、1ステップごとに使えるパワーを向上したとする。
とりあえずスピードは上がるはずだが、パワーを使うごとにスタミナを余分に消耗していくので、トータルタイムの向上には、相当の鍛錬が必要だと思う。
対して、技術を向上させた場合はどうか。
技術は1ステップごとに有効であるのは同じだが、スタミナを余分に消耗することがない(だから技術なのだ)。
つまり、42kmの間、ずっと均等にプラスに作用するはずだ。
ほんのちょっとの技術向上であっても、スタミナその他とは関係なく、向上した分だけのタイムアップが望めるのではないだろうか。

・・・とまぁそういう方向でやってみようと思っている。
うまくいかなければまた来年w
今までもそうやってきたわけだし・・・
実はこういう経験こそが、若い衆に対する最大の武器なのかも。

開幕戦まであと1ヶ月半。
今年もよい報告ができるといいなぁ。

ではまた。


陸連登録!

ども。さっしーです。
今日は24時まで寝るわけにはいかず・・・というのも、24時にエントリー開始のマラソン大会があり、しかも先に飛行機を取ってしまったという状況だから。
たぶん、明日でもエントリー間に合うと思うんだけど、万が一取れなかったらダメージでかすぎ!
しかも、同時刻に2つの大会。。
ちゃんととれるか、ちょっとだけドキドキ・・・

さて、この日を意識して申し込んだ陸連登録がなんとか間に合った。

先にメールで登録番号が送られてきてたけど、届いた会員証と一部数字が違うし!!
大丈夫か??沖縄陸連・・・
まぁ、この会員証のほうが正しいと信じるけど。

この「陸連登録」、しておくとマラソンランナーにとっては以下のようなメリットがある。
1)陸連公認大会で、公式記録がもらえる
2)大規模大会などで、前列からスタートできる(場合がある)

僕にとっては、1の公式記録が重要なので。
というのも、一部のエリート限定大会では、一定のタイム以上の公式記録が必須となるからだ。
例えば、僕の目標のひとつである、福岡国際マラソンのエントリーには、公式記録で2時間35分以内が条件・・・
んー、まぁ今年度中に達成できる確率は極めて低いねww
でもまぁ、年会費はほんの2000円、フライイング気味に登録しておいても、テンションが上がるだけで、損はない♪

ちなみに、高校や大学の陸上部は、学校を通じて自動的に団体登録されるらしい。
学生はいろいろ恵まれてるからねー、環境もカラダも・・・
いやいや!こちらには知恵と人生経験がある!
若さには負けん!

エリートランナーの一員となる決意表明を兼ねての陸連登録、さあこれからが勝負☆


今シーズンのガチ遠征は

ども。さっしーです。
秋も間近に迫り・・・いよいよ今年もマラソンシーズンの開幕だ♪
とはいえ、僕の開幕戦は11月頭の、宮古島エコアイランドマラソン。
まだ二ヶ月あるのだが、だいぶワクワク感が高まってきている。

それで、今シーズンのレース計画を立てていたのだが・・・
まぁいつもの島内マラソンは当然一通り出場するとして、悩むのは遠征だ。
日程と予算、それに、マナが渋々OKしてくれるラインでw
今年は、超ウルトラ(100kmオーバー、2日以上に渡るレース)は出ない。
スピードレースをやり切るまで、超ウルトラは封印。
トライアスロンも出ない。
これも、マラソンを極めるまでは封印。
100kmまでのウルトラは宮古以外で出たいのはやまやまだが・・・今回は諦めることになった。

県内プチ遠征は、多良間島とおきなわマラソンにしようと思う。

で、今シーズン、マナは子どもたちと帰省がてら、3月の名古屋ウィメンズマラソンに出ることになった。
これに便乗して・・・僕の方は同じ日程で、帰省を放棄して、遠征にいくことにした。
帰省は去年したから、次は10年後でいいかなw

せっかく内地まで行くのだから、レース一本じゃなにかもったいない(一般人には意味不明かもしれないけど)。
手頃なウルトラも見つけられないので、フルマラソンを二本ハシゴしようと思う。
まずは1本目のレースでベスト更新!
これは多分可能、だって沖縄の大会はどれも暑いからね。
で、2本目のレースでさらにベスト更新!
これができたら遠征大成功♪

那覇から関空は、LCCが就航していて、かなり安いので、関空を拠点に。
まずは兵庫県篠山の「ABCマラソン」
なんかヘンテコな名前だが、れっきとした1万人規模の大会!
そして翌週は能登半島の「能登和倉万葉の里マラソン」
温泉地のマラソンというだけで癒やし満載な感じだが、僕のフルマラソンデビューはこの大会だったりして、ちょっと思い入れがある。

レース以外は急ぐ旅ではないので、旅費を抑えるためにも、移動は基本的に青春18きっぷ。
宿泊は格安ゲストハウス。
テキトーなところで降りて散策したり、ジョギングしたり、宿での出会いを楽しんだり。
そんなオッサン一人旅にしたいと思う。

まだ半年以上も先だが、最近は飛行機のチケットが恐ろしい速度でなくなるので、のんびりはしていられない。
細かい旅程はあとから辻褄をあわせるとして、とにかくチケットは押さえねばならない。

あーそれにしても。楽しみすぎるぞ♪♪


社会見学@ゴルフ場

ども。さっしーです。
毎日がバタバタと過ぎ、気づけばもう8月も終盤・・・
それなのに、1週間前が遠い昔のよう。
ま、夏は毎年こんな感じなのだが。

さて。先週は、PTA主催の小学生キャンプ&社会見学があった。
なんと。8月に2日間だけの、宿の休館日にジャストイン!!
「繁忙期なので協力できなくてゴメンナサイ」と言うつもりだったが、休みなら協力するしかないわけで・・・幸か不幸かw

オーシャンリンクスで社会見学

わが校のほぼ全生徒

社会見学は、当学区内にあるゴルフ場、オーシャンリクス。
子どもたちをゴルフカートに乗せて、いろいろ案内してくれるらしい。
すごい。よくOKしてくれたなー。
僕自身、コースに入るのは初めて。

オーシャンリクスからの眺望

絶景かな

この地区は、海辺が断崖絶壁で、その下にビーチがある。
だから眺めは抜群!
ゴルファーにとっては、海風が強く、なかなか難しいコースだと聞くが。

なんか楽しいぞ

ゴルフカートに生徒たちを載せて、出発!
そう、運転手は父兄w
だから人手が必要なのである。
ゴルフカート、初めて運転したが、意外と難しいのね。
アクセル踏んでから加速するまでに、妙なタイムラグがあるし、アクセル離せば自動的にブレーキがかかるし。
でも慣れたらけっこう楽しい☆

オーシャンリクスの遺跡

ゴルフ場スタッフさんがガイドしてくれます

ときどき、先頭のガイドさんの乗ってるカートが止まって、いろいろ案内してくれる。
社会見学だからね。
それにしても、ゴルフ場内に遺跡があるとは。
ちゃんと壊さずに保存してるのね。
ここの遺跡は、「宮古島のルーツ」だとか。
つまり、最初に栄えた集落の跡地?
現在の市街地(旧平良市)は、この地域が昔の津波で大打撃を受けたあと、人々が移り住んだのだそうな。
へぇ。
まさか集落が津波で潰れて、そこがゴルフ場になるなんて、、当時の人は想像もしませんな。

あの雲はマズい・・・

楽しくカートを走らせていたのも束の間、島の天気は変わりやすい。
生徒たちは
「ヤバイよ!!雨のニオイがするさー!」
って。さすが島人w
実際、すぐに黒い雲が迫って来て、土砂降りに。
もうすこしガイドしてくれる予定だったかもしれないが、残念~

あ、そうそう、蛇足だが・・・

このゴルフ場、すっごいたくさん「野良クジャク」がいる!!
いるいるとは聞いていたが、これほどとは・・・
遭遇した数から推測して、最低でも100は下らないはず。

生徒たちの感想
「クジャクがいっぱいいた」

ではまた。


夏の生活と練習

ども。さっしーです。
お久しぶりです。

毎年のことながら、7,8月は宿屋の繁忙期で、けっこー目の回る生活だ。
ま、沖縄の観光業で、この時期ヒマだったら生活していけないので、満員御礼感謝感激なわけなのだが。
一ヶ月ぶりの更新なので、宿屋のネタもいろいろとあるのだが、そういうのは基本的にマナに任せることにしたので、僕はいつもどおり、勝手な持論と自己主張でいこうと思うw

本業(宿屋)で忙しい日々なのだが、遊び(ランニング)の方はおろそかにしてない。
というか、僕の場合、「遊ぶために働く」のが人として正しい姿勢だと信じて疑わないので、遊べないほど忙しかったら、なにかおかしいのだw
おおよそ、僕の定義では、「仕事」とは「お金をもらうためにする行為」であり、「遊び」とは「お金を払ってでもやりたい行為」である。
だから当然、同じ行為が、ある人にとっては仕事で、ある人にとっては遊びであり得る。
スポーツなんてまさにそうだね。
もちろん、仕事は生活を支えるためにするのが第一だが、生活が成り立つのなら、第二に、遊ぶために仕事するのではないだろうか。

いや、話がそれた、そんなことはまぁどっちでもいいのでw

去年から、この時期は、「宿屋のオヤジ」と「ガチランナー」に徹して、あまり余計なことをしないことにしている。
(奥さん怒ってるんじゃない?と思う方は想像に任せますw)
この時期に走り込まないと、絶対伸びない。というのを実感してるので、なおさら。

さて、秋のフルマラソンまで3ヶ月を切ったところで、最近のメニュー紹介を☆
単位は一週間。
走行距離:90~110km
ポイント練習:3~4回
(内訳:ロング1回、ペース走orTT1回、インターバル1回、など)
つなぎJOG:3回くらい
クロストレーニング(バイク軽め):1回

おお。休み無しw
故障と紙一重の綱渡りが実にスリリング~~♪

まだまだ暑いであろう秋の宮古島大会で、サブ3を出す。
自己満上等、今やらないと、10年後じゃ体がついてこないのだ。
明日も張り切って走りますよ~~♪♪


台風報告と通過中の話

ども。さっしーです。
宮古島・・・というか、保良(うちの集落)、ようやく一通りのインフラが復旧しました~
ご心配おかけしました。

今回の台風、前評判に比べれば大したことがなく、速度も速く、さっさと行ってくれたのだが・・・
まず停電が約28時間。
これは僕らが移住したこの5年間でワースト3。
でも発電機を活用して、生活へのダメージは小さかった。
発電機は最近、画期的な使い方を教えてもらって、非常に便利になったのだが・・・それはまた別の機会にでも。

今回困ったのは通信系のダメージ。
停電と同時に有線インターネットが使えなくなるのは定番だが、今回は同時にケータイ4G通信(ドコモ系)も死亡。
窓際ぎりぎりで、かろうじて微弱な電波を拾えるかどうかで、通話はほぼ不可能。
そして停電が終わった後には、有線インターネットも断線していることが発覚。
丸二日も通信が切れてると・・・けっこー困るw
チェックイン当日に、「道に迷いましたー」って電話してくるゲストさんもいたりするし・・・

それもなんとか復旧して、こうしてブログが書けるようになり、一安心。

さんさーらの台風ランチ

台風ランチ


今回の台風ランチは「マリア様ソーメン」w
卵焼きを宮古島に模して、「マリア」の文字はもずくで。
あ、マリアは今回の台風の名前です、念の為。
ネタは僕が考えたけど、作ったのは全部マナ。


台風ランチは、宿に缶詰になってしまったゲストさんへの無料サービス☆
外食もできないからねー
笑ってもらえたので、ネタとしては上々w

昼間からのんびりおしゃべりして、お酒飲んで、ゲームして・・・
夜になったら子どもたちは「肝試し」と称して、暗闇の廊下や無人の客室でキャーキャー。
天気に恵まれるに越したことはないけど、これはこれで思い出になったかな♪